鬼怒川温泉は江戸時代に発見され、当時は日光詣の僧侶や大名のみが入ることを許されたという由緒正しき温泉です。 明治以降に一般開放されてからは多くの観光客が訪れ、鬼怒川渓谷沿いには旅館やホテルが建ち並ぶ関東有数の大型温泉地として発展しました。お湯は神経痛や五十肩、疲労回復や健康増進に効くというアルカリ性単純温泉で、肌にも優しい軟らかな泉質です。周辺には日光江戸村や東武ワールドスクウェアなどのテーマパークも多く、観光にも最適です。
〒321-2522 栃木県日光市鬼怒川温泉大原1060
TEL.0288-76-2211
MAP 公式サイト
74平米の広さを誇る和室と和洋室。5～6名様1室のご滞在でも伸び伸びゆったりとお寛ぎいただけます。すべてのお部屋から鬼怒の流れが眼下に広がり、桜、青葉、紅葉、白雪と四季折々の山の表情をご覧いただけます。贅を尽くした輪島塗の調度品は山楽ならではのさりげないこだわりが息づいています。
〒321-2522 栃木県日光市鬼怒川温泉大原1394
TEL.0288-76-0001
日本最古のホテルをルーツに、西洋と東洋、伝統とモダンが心地よく融合したいつの時代でも最高の笑顔とマニュアルではなく、真心に根ざしたおもてなしで心をほどいてくつろげるリゾートエレガンスなサービス。また、四季折々の地場食材を贅沢に、多くの品数を少しずつ、懐石料理をベースに洋のテイストを取り入れた料理を提供しています。
〒321-2526 栃木県日光市鬼怒川温泉滝813
TEL.0288-77-1111
鬼怒川温泉の中でも最も高い場所に位置する、空中庭園露天風呂「昇龍の湯」ならではの楽しみ方。季節ごとに多彩な表情を映す山並みや、手に届きそうな満点の星空。湯の香が漂う空間には”やさしい風”が吹き、訪れる旅人たちの心を魅了します。また、目の前で調理するこだわりのステーキ、天ぷら、パスタのほか、美味しいデザートも味わえます。
〒321-2592 栃木県日光市鬼怒川温泉滝545
TEL.0288-77-0025
鬼怒川温泉ホテルの大浴場は、木造り大浴場「渓谷の湯」と石造り大浴場「湯里」の2箇所。ルマリン・ゲルマニウム・健緑石・半身浴のテーマ風呂や露天風呂・岩風呂など計10種類（各所5種類）のお湯が楽しめます。地元とちぎの素材をふんだんに使ったおすすめ料理が満載です。 お好みで選べる３つの食事スタイルが堪能できます。
〒321-2521 栃木県日光市鬼怒川温泉藤原136
TEL.0288-76-3000
全客室が渓流に面し、鬼怒川エリアでは唯一、鬼怒川と里山の風景の大パノラマを見ることができ、渓流側は全面大きな窓を設え、美しい眺望です。夕食は月替わりの本格京会席。素材の味わいを生かした繊細な料理の中に、豊かな日本の四季を感じられる料理長渾身の逸品が楽しめます。
〒321-2521 栃木県日光市鬼怒川温泉藤原19
TEL.0288-77-1221
多くの時を経て、ますます愛される竹久夢二の絵。 大正ロマンに包まれた館内。季節ごと、月ごとの旬の食材を楽しむ 和会席。露天風呂付客室など、ゆったりと過ごせる客室。大浴場からは鬼怒川の絶景贅沢な空間と自然の中に和の趣を感じる中庭を散策できるのも楽しみです。
〒321-2521 栃木県日光市鬼怒川温泉藤原1-1
TEL.0288-77-1070
大浴場、ロビーラウンジからは鬼怒川渓谷が一望でき、春は山桜、秋は紅葉が堪能できます。期間限定で「かに食べ放題」、「あったか鍋バイキング」。またライブキッチンでの「焼きたてステーキ」が大好評です。ホテル鬼怒川御苑は旅の思い出を彩る豊富な館内でのお楽しみコンテンツも満載！
〒321-2526 栃木県日光市鬼怒川温泉滝308
TEL.0570-073-011
客室は全48室すべてが「とちぎ民藝の間」。ローベッドとソファを配置した快適空間に益子焼や黒羽藍染などの伝統工芸をちりばめ、緑豊かな森に囲まれ、大谷石を贅沢に敷き詰めたテラス。内風呂からは大きな窓から庭を望むことができ、夜には庭がライトアップされ幻想的な雰囲気に。露天風呂からは桜並木を望み、春には花見露天も楽しめます。
〒321-2522 栃木県日光市鬼怒川温泉大原656-1
TEL.0288-76-2008
鬼怒川温泉街の賑わいより少し離れた渓谷沿い。眼下に鬼怒川を望む料理宿「きぬ川 不動瀧」があります。季節感を大切にした、彩りも豊かな懐石料理。客室は全て眺望自慢。専用露天風呂付客室2室、専用内湯付客室2室、間取りの異なる3タイプの一般客室より選ぶことができます。
