〒321-2593 栃木県日光市鬼怒川温泉大原209-1
TEL.0288-77-1055
MAP 公式サイト
園内にはユネスコの世界文化遺産に登録されている46物件を含め、21ヶ国102点の建造物が再現されています。東京を中心とした現代の建築物、高層ビルが立ち並ぶアメリカマンハッタン、古代のピラミットとスフィンクス、ヨーロッパのお城や歴史的建築物、中国を中心にアジアの歴史的建築物、日本の歴史的建築物の6つのゾーンで展示されています。
〒321-2522 栃木県日光市鬼怒川温泉大原1414
TEL.0288-77-0531
大自然が創造した渓谷美の極みとして名高い鬼怒川。その鬼怒川の素晴らしさを満喫できるのが、鬼怒川ライン下りです。船頭さんの巧みな櫂(かい)さばきで、奇岩・怪石が織りなす造形の妙を味わいながらスリルたっぷりと下るさまは豪快そのものです。4月中旬から11月下旬(期間中無休)
〒321-2526 栃木県日光市鬼怒川温泉滝834
TEL.0558-34-0003
鬼怒川温泉ロープウェイは鬼怒川温泉山麓駅より標高差300Mを3分半で一気に昇ります。 山頂には、おさるの山があり、猿が遊んでいます。さらに展望台、豊川稲荷の分体を祭った、温泉神社があります。四季折々の草花もお楽しみいただけます。 【営業時間】9:00~16:00
〒321-2522 栃木県日光市鬼怒川温泉大原
TEL.0288-77-2052
鬼怒川温泉街の南部と名勝「楯岩」を結ぶ全長140mの歩道専用吊橋。高さ約40mの橋上からは、大岩を縫うように流れる鬼怒川の急流や緑豊かな山々を眺めることができます。吊橋の近くにそそり立つ「楯岩」の頂上には展望台が整備されており、眼下には鬼怒川の清流と温泉街、遠くに鶏頂山をはじめとする高原山系の美しい山並みという大パノラマが満喫できます。
〒321-2526 栃木県日光市鬼怒川温泉滝
TEL.0288-76-4111
川治温泉と鬼怒川温泉の間に約3キロ続く景勝地「龍王峡」。龍がのたうつような迫力ある景観は2200万年もの昔、海底火山の活動によって噴出した火山岩が鬼怒川の流れに侵食されてできたと言われています。ハイキングコース入り口は龍王峡駅、駐車場からすぐの場所にあり 気軽に自然散策に出かけられるスポットとして人気です。【きぬ川不動瀧から車で約10分】
〒321-2611 栃木県日光市川治温泉川治295-1
TEL.0288-78-0071
五十里ダムは、鬼怒川の支川である男鹿川に、昭和31年、当時日本で最も高いダム(112m)として完成しました。洪水による下流河川のはんらんを防ぐための洪水調節、農業用水の供給、発電を目的としてつくられた、重力式コンクリートダムです。発電については、落差110mを利用した川治第一発電所と、川治第二発電所が栃木県営により運営されています。
〒321-1431 栃木県日光市山内2301
TEL.0288-54-0560
日光東照宮は、元和(げんな)3年(1617)徳川初代将軍徳川家康公を御祭神におまつりした神社です。家康公は、天文(てんぶん)11年(1542)12月26日三河国岡崎城(愛知県岡崎市)でご誕生になり、幼少より苦労を重ね戦国乱世を平定され、幕藩体制を確立されました。そして、世の中に秩序と組織を形成し、学問を勧め産業を興し、江戸時代260年間にわたる平和と文化の礎を築き、近代日本の発展に多大な貢献をされました。
〒321-1431 栃木県日光市山内2307
TEL.0288-54-0535
日光二荒山神社は古くより、霊峰二荒山(ふたらさん・男体山)⇒標高2,486㍍を神の鎮まり給う御山として尊崇したことから、御山を御神体山と仰ぐ神社で、日光の氏神様でもあります。境内は、日光国立公園の中枢をなす、日光連山をはじめとて、御神域は、3,400㌶におよぶ広大な境内地です。
〒321-1494 栃木県日光市山内2300
TEL.0288-54-0531
本堂(三仏堂)・大猷院・慈眼堂・常行堂・中禅寺・大護摩堂・四本龍寺等のお堂や本坊、さらに十五の支院を統合して出来ており、その全体を指して輪王寺と総称します。境内地は大きく分けて、「山内」(さんない=標高 約630メートル)と、「いろは坂」を登った「奥日光」(標高 約1300メートル)の2ヶ所となります。
〒321-2524 栃木県日光市柄倉470-2
TEL.0288-77-1777
江戸ワンダーランドの特徴は江戸時代をそのままリアルに体験できることです。人気の変身処では洋服を着替え、江戸人に変身し、江戸人になって歩く江戸の町は最高の気分です。お子様には忍者をはじめ、江戸時代の職業を楽しく修業できる「江戸職業体験」ができます。
〒321-2405 栃木県日光市芹沼3581
TEL.0288-22-0615
日光ストロベリーパークは日光では珍しいいちごの栽培をしています。おなじみの「とちおとめ」の他にも新品種のスカイベリー人気の「紅ほっぺ」、「やよいひめ」など4種類のいちご狩りができます。栃木・日光の豊かな自然の中で育った『日光いちご』は、甘さの中に程よい酸味のきいた美味しいいちごに育っています。
〒321-1401 栃木県日光市上鉢石町
聖地日光の表玄関を飾るにふさわしい朱塗に映える美しい神橋は、日光二荒山神社の建造物で国の重要文化財に指定され、平成11年12月に世界遺産に登録されました。橋の長さは28メートル、巾7.4メートル、高さ(水面より)10.6メートルあり、高欄には親柱10本を建て、それぞれに擬宝珠が飾られ(乳の木)と橋板の裏は黒漆塗で、その他は朱に塗られています。